人類すべての人々に富を分配したいと願う、非公開の人道主義者の団体による奉仕活動によって提供されています。

日々のご協力に感謝いたします。私たちのCACでの活動とRSSプログラムやPHFプログラムなどの支援の案内について、SNSやテレビ、街の広報誌などで広く告知していきます。ただし、RSSプログラムは個人または非営利団体が利用できる非公開の会員制システムですので、その趣旨を理解されて受益者になられた方が他の方に説明して口コミで広げて行く個々のIDを使用した紹介制度をお願いしています。インターネットがあれば世界中誰にでも（18 歳以上であること）紹介することはできますが、不特定多数の人がみることができるSNS やHP などに紹介ID番号を載せて、拡散して紹介することはRSSの趣旨からも外れた行為であり、セキュリティの面からも禁止されています。

現在、RSS は必要な人に届けられるように地域のボランティア、NPO 団体、地域包括支援センターなどの協力により着実に広がってきております。このように人から人へ、Face to Face で地域のコミュニケーションを広げ、大切な人へ真の愛のバトンを RSS を通じて繋げてもらいたいと思っています。この行動は野火のように広がり、世界中に笑顔が溢れるでしょう。

ご登録の RSS 画面でバックオフィスを表示するやり方はもうご存知ですよね？こちらがその画面になります。こちらが現在RSS口座にたまっている額ですので、このようにバックオフィスにアクセスし、RSSプログラム上でRSS口座からお金を引き出し、お金をいれることができる独自のQFSアカウントを作成できます。QFS口座に引き出したい金額をこちらにご入力いただければ、いままでの銀行口座のようにお持ちのデビットカードでお買い物やお支払いにお使いいただけます。

はい、その解決策として通常の RSS 受益者口座に加え、RSS プラットフォームに追加的に活用した「はたらく合意口座」（EAA）を導入しています。これは、仕事を継続していただくことで経済的なインセンティブを与えるものです。特に３K（きつい、汚い、危険）の職場で働くことを選択された受益者には 1 分あたりの EAAダウンロード額は他の職業よりも高く設定されるでしょう。このような仕事に従事する方たちは、金銭的に満たされているにもかかわらず、人々の生活をより良くしたいと心から願い、奉仕的な社会貢献をしていることと同じであり、称賛されるべきです。

このお金は、政府からの施しのようなものではありません。世界中の人々に微笑みを届けたいと願う人道主義者からもたらされました。私たちはその愛を受け取り、心からの幸せを感じています。RSS プログラムは人々が個人の尊厳を保てるような方法で考えられました。あなたも愛のバトンを大切な人に繋げていきませんか。お金という愛のエネルギーを必要としている人のために心を働かせていくことが大切だと私たちは考えています。

※「働かざる者食うべからず」とは「何もしない役に立たない人間には価値がない」省いてしまおうという考え方です。

当CAC では、初期口座登録料のお支払いが難しい方、クレジットカードをお持ちでない方がその場で登録できるよう、ギフトカードをご用意しております。これは、ギフトカードを使用してRSS 登録をしてもらい、登録完了後 1 分あ たり 日本円で約 10 円のダウンロードが生涯続きますが、最初の 1 時間で 600 円、2 時間経つと 1200 円口座にたまりますので、２ 時間経過後こちらのお支払いをするようにお取り扱いをするものです。その他の方法もございますのでご心配いりません。

はい、18 歳以上のご家族は、どなたでもRSS 口座をお持ちいただけます。お一人ご紹介いただくごとに 「ありがとうボーナス」として5000円、また、お二人ご紹介いただくごとに 1分間に口座にダウンロードされるお金が 1 円ずつ増える「登録ボーナス」もございますので、ご家族の方みなさんでどのようにご登録なさるかお話されてみてください。こちらにRSS の詳しいご案内と登録方法がございますので、お読みになって、ご登録の際もしわからないことがあればいつでもこちらにお問い合わせください。また、地域の事業主の方への支援もございますので事業主合意口座（BOAA）の案内パンフレットも一緒にお持ちください。

Webサイトからも申し込みができますが、CAC窓口でも スタッフがお手伝いさせていただきます。ご来場が難しい場合には、こちらからCACスタッフがご自宅に伺わせていただきます。点字仕様のパンフレットもご用意しております。

ご本人の承諾があれば、代理の方がお手続きされることは問題ありません。

本人確認書類がない場合でも量子は本人確認が可能です。RSS受益者登録に必要なものは紹介IDとお名前だけです。紹介IDとはすでにRSSプログラムに登録されている受益者に割り当てられた個人識別番号です。この紹介IDが分からない場合には、動物保護ボランティア団体などお好きな慈善団体のIDなどからお選びいただくことも可能です。RSS登録が完了すると「ありがとうボーナス」が貰えます。また、本日からお住まいの確保のご支援もさせていただきますのでご安心ください。

RSSの資金源は宇宙から送られる愛のエネルギーです。私たちの霊的進化によって、お金が不要な世界が資金の枯渇よりも先に訪れるでしょう。私たちはRSSプログラムによって経済的な不安から解放され、多くの人々が物質的な豊かさだけでなく、精神的な充実感や社会的な安定を享受できる世界を実現します。相互に協力して人道支援の輪が広がることで豊かな経済の繁栄が循環されるようになります。その過程でお金というものがどう変化していくか見て行きましょう。

RSS の登録が完了すると、RSS 受益者のバックオフィスにゆめ計画口座のボタンが表示されます｡ゆめ計画口座は1受益者につき６つまで設定でき、その上で重要なのは､受益者の誠実さです｡意味のないことにお金を軽々しく使うのではなく、意味のある目標を設定することで直ちにゆめ計画口座はアクティベートされ、１分あたり１０円のダウンロードが始まります｡思慮深い意図を持って使用すれば、あなたは多くの満足と喜びを得ることでしょう｡目的を達成できた口座は、新たな目標を再設定することができます。

私たちは今まで、奴隷システムの中で搾取され続けてきましたが、もう奴隷ではありません。これからは、束縛や恐怖、お金の心配をすることもなくなり、自由意志によって、個々にやりたいことを自由に選択し人生を送ることができるようになります。私たちはもう、人と競ったり争う必要はありません。愛と感謝に満ち溢れ、すべては一つに繋がっていることに氣付いていくでしょう。

今の段階では、紹介IDと名前だけで良いです。 ※その他、口座開設には1,000円の登録料がかかるため、その決済のためにクレジットカードが必要かも知れません。

返ってきません。この口座登録料はRSSプラグラムへ参加し、資金を受け取ることへの意思表示とご自分の口座の所有を明らかにするためのものです。 ※登録後すぐに1分あたり10円のダウンロードが始まり、2時間弱で登録料と同額が受け取れます。

ボーナスプログラムには、「ありがとうボーナス」と「登録ボーナス」の二つがあります。

★「ありがとうボーナス」プログラム

紹介者と新規登録者の両者は5,000円のサンキューボーナスを受け取ることができます。

★「登録ボーナス」プログラム

このボーナスプログラムでは、自分のユーザーIDで RSSプログラムに登録した新規受益者2人ごとに1円が、自分のRSSダウンロードに加算されます。このボーナスは、「5,000円のサンキューボーナス」に追加されるもので、分単位で加算されます。 1円追加されるごとに、1日あたり1,440円、1週間あたり10,080円、1年あたり524,100円の加算となります。

なお、このプログラムに紹介できる新規受益者の数に制限はありません 。

そうですね。あなたが本当に望むことをするために「ゆめ計画口座」があります。家の購入のための頭金や、旅費、子供の養育費などあなたが望む好きな目的を設定し使用できます。十分な豊かさを味わい、資産管理を学んでください。そして、経済的に豊かになれば心にゆとりが生まれます。労働の必要が無くなっても好きな仕事に就き働くことで、お互いに助け合うことのできる心豊かな社会を実現していくでしょう。

離島に限らず、過疎地や山中の一軒家等、そのような地域のお住まいの方については、車両/船舶他での移動CACや各地域への巡回CACなどサービスを提供していきます。CACの利用スケジュールや、担当ディレクター同士のリレーションはとても重要です。できれば島民の方にCACスタッフになっていただくなど積極的に採用します。

※例えば、500人以下の有人離島には､miniCACを作りディレクターを定期的に派遣し､島民の方々にRSS口座を登録してもらうなどが考えられます。

RSS受益者口座はRSSプログラムの専用口座となりますので、引き落とし先に設定できる口座となるのは、RSSプログラム上で独自のQFS口座を作成するか、現在の銀行口座から移行した金融サービスセンターでの「量子金融(QFS)口座」と考えられます。QFS口座はRSSプラットフォーム上に設定された「RSS受益者口座」や「ゆめ計画口座」、「事業主合意口座(BOAA)」、「はたらく合意口座(EAA)」などからの資金の移動先としても利用できます。また、RSS受益者口座について、デビットカードが発行されれば、即時支払いや国際的な利用など、日常の買い物から海外旅行まで、幅広いシーンで便利に利用できるでしょう。※VISAやマスターカードなどのクレジットカード自体なくなる可能性もあります。

RSSの受益者口座にダウンロードされた金額は抹消されることはありません。しかし、お金は我々の豊かさと幸せを実現するための重要な要素になりますから、ぜひ有効に活用することをお勧めします。また、ゆめ計画口座は有意義な資金計画ができるように使用目的を設定してご利用ください。

デビッドカードにつきましては現時点ではアナウンスはありません。明確な情報が出次第、RSS プラットフォ－ム上でアナウンスされますので、受益者の方々には、量子 webサイトにアクセスして更新をお待ちください。

はい、自分で決めることはできません。RSSプログラムではすべての人が資金を分かち合う目的のために基本のダウンロード額が各国ごとに設定されています。日本では、1分あたり10円のダウンロード額に設定される予定です。

受益者が亡くなった場合、それを家族に引き継ぐことができます。

インターネット上のバックオフィスにパスワードを入力し、銀行などを変更することができます。もしも何らかの

理由で受益者が亡くなる前にそれが行われなかった場合は、住んでいる地域のCACのディレクターにご相談ください。

私たちは紹介のみの会員登録制をとっている非営利組織です。私たちがお勧めしている資金分配プログラム（RSS）は、18歳以上の方であれば紹介IDを使用してどなたでも登録していただけます。RSSプログラムは、人類みんなで富を分かち合うことを実現したい非公開の人道主義者の団体によって考案されました。RSSで資金のダウンロードを受けとるためには、RSS受益者口座を開設するために1回限り1000円の初期口座登録料がかかります。お金を受けとるようになると受益者と呼ばれ、その他にも会員住宅資金プログラム（PHF）など様々な支援を利用することができるようになりますよ。 紹介IDはお持ちですか？

もしも特殊なケースで１８歳未満でRSS受益者になることを許す場合にでも監督をつける必要があるでしょう。

CACディレクターは、１８歳未満で働かなければいけないという状況にならないように、インナーシティの子供たちには、18歳になるまでにMD口座を作り支援することができます。基本的には１８歳以上の受給となります。

ゆめ計画口座は、RSS受益者登録をした受益者が生活費を援助するため特定の理由により開設することができます。それぞれ目標を設定し1受益者につき、６つまで開設することができます。賢く使って目標を達成したら、次の目標を決めることができ、それは際限なく続きます。ゆめ計画口座は思慮深い目的をもって利用されるようにアライアンスによって管理されています。ゆめ計画口座を構造的に使用することは、より高次のソースから来る知恵であり、お金は神からの贈り物として各受益者に個人的に与えられます。

ゆめ計画口座は１受益者６つまでと決められております。また、口座の譲渡はできません。娘さまが18歳になればRSS 登録をしてゆめ計画口座を６つ持つことが可能ですので、十分な資金を将来に渡って受け取ることができます。それまではあなたのゆめ計画口座を上手に管理し、娘さんの教育・養育費用を十分に捻出してあげてください。

とても素敵なお考えですね。あなたのゆめ計画口座を寄付口座として設定することができます。もしその方々のお住まいの近くにCACがありましたら、是非紹介してあげてください。CACでは、各種支援について担当ディレクターが相談に乗っております。最善の支援ができるよう一緒に考えていきましょう。

目的が達成されたり、目的が変更になった場合は、目的を再設定して貯めていくことが可能です。今後一切必要ないとお考えでしたら、資金を必要とされているボランティア団体や動物保護団体などにご寄付されてはいかがでしょうか。ゆめ計画口座の目的を寄付口座へ変更することができます。

金融サービスセンターへ出向き、あなたの保有するQFS口座資金の中から必要額を手続きすると、額に相当する情報（ゴールドバック通貨の裏付けとしてのデジタル金証明書）を使用して事務処理され、金券を発行してもらえます。

※「ありがとうボーナス」は紹介者だけでなく、新規登録者も受け取れるように設定する可能性があります。ボーナスプログラムを楽しく前向きに取り組めるようになるでしょう。 これまで私たちはお金に対してのネガティブな思いがありましたが、これからは豊かな社会をみんなで築いていくために意識の変化が求められています。あなたからお金の豊かなエネルギーを受け取った方はまた誰かの笑顔のためにそのエネルギーを循環させていきます。あなたのご紹介によって豊かさをプレゼントされたらその方はきっとあなたに感謝するでしょう。また、本当の豊かさについて「ウェルスマネジメント」のパンフレットを是非一度お読みださい。

はい｡できます。服役中であっても資金はダウンロードされます。家族や慈善団体への寄付、自分の出所後の資金としてももちろん使用できます。出所後の生活基盤についてもう心配する必要はありません。好きな仕事をして好きな家に住み、犯罪は起こらない豊かな社会になって行くでしょう。

RSSプログラムの問題点を解消するために、お仕事をされる方への支援としてはたらく合意口座（EAA）というのがあります。これは、現在の約２倍の賃金を得ることができ、そのまま継続して７年間働けば仕事を辞めたとしてもその収入を一生貰えることになります。そうなるとたとえRSS収入があったとしても継続して働くという金銭的メリットは十分にあります。また、お金だけあって何もしないのでは人生の充実感がありませんから、多くの方は社会的接触や自己実現を求めて働かれると思われます。そして、地域の事業主様には事業主合意口座（BOAA）で支援し、従業員の人件費を削減し事業収入を現在の２倍に調整することができますのでご検討ください。

RSSプログラムは個人または非営利団体が利用できる非公開の会員制システムです。RSSでは、世界中に豊かさと幸せを届けるためにその趣旨を理解されて受益者になられた方が他の方に説明して口コミで広げて行くことやり方をお願いしています。インターネットがあれば世界中誰にでも（18 歳以上であること）紹介することはできますが、不特定多数の人がみることができるSNS やHP では紹介ID番号を載せて、拡散して紹介することはRSSの趣旨からも外れた行為であり、アライアンスの承認も得られないでしょう。セキュリティの面からも禁止されています。

現代社会は「～しなければならない」ということが多すぎて、本当にやりたい事ができなくなっています。それを取り除いて人が人らしく生きて行くためには、まずはお金を稼がないと生活できないという状態を取り除く必要があります。まずRSSで経済的に豊かになれば心にゆとりが生まれます。やらなければならない仕事を辞めると、やりたい仕事に自然に取り組むことになるでしょう。この社会はそれぞれがやりたいことをやって成り立つようにできています。なぜなら私たちはみなワンネスでつながっていて、全体のためになることを各々の魂が知っているからです。お互いに助け合うことのできる心豊かな社会を実現していくでしょう。

自らが決める事です。

資産を築いて居たとしても、その真の豊かさを知らない人も多くあります。それは真の愛や安らぎはお金では買えないからです。もし、あなたの心からの愛の行動が誰かを笑顔にすることができたらどうでしょうか。RSSをはじめとするアクションプランの参加は、みんなが人道支援を相互的に行う事で、真の豊かさと愛を知ることに繋がります。

はい。もちろん私たちのCACでの活動とRSSプログラムやPHFプログラムなどの支援の案内について、SNSやテレビ、街の広報誌などで広く告知していきます。ただし、RSSプログラムは個人または非営利団体が利用できる非公開の会員制システムですので、その趣旨を理解されて受益者になられた方が他の方に説明して口コミで広げて行く個々の紹介制度をお願いしています。インターネットがあれば世界中誰にでも（18 歳以上であること）紹介することはできますが、不特定多数の人がみることができるSNS やHP などに紹介ID番号を載せて、拡散して紹介することはRSSの趣旨からも外れた行為であり、セキュリティの面からも禁止されています。

（※CACとしてのSNSや広告活動と、RSSの紹介制度の活動を分けて考える必要があります。）

口座の資金を使用する特定の目的を持っている必要があり、生活費支援のために充当することができます。口座に求められるのは、誠実さです。あなたにとって意義を失いかねないことに軽薄に使うのではなく、有意義な目標を達成するための道筋として書き留めておくことを推奨しています。これらの口座を正しく、思慮深く使えば、多くの満足と喜びが得られるでしょう。

個人の資産や貯金はすでにミラーリングされています。もしそこから盗まれたとしてもQFS口座を設定すれば回復して引き継がれます。ただし、QFS口座の開設は自動では行われませんので、自らの意思で開設する必要があります。

お近くのＣＡＣまたは区市町村のＲＳＳ登録窓口にご一緒にお越しください。

2つ目のアカウントを作成しようとした場合や会員である受益者に不利益になるような行為などには、違反の警告を発し、違反者はRSSプログラムから排除される可能性があります。

ＲＳＳプログラムは、ＲＳＳプラットフォーム（量子金融システム上）上にあり、量子コンピューターにつながっているため一度作動したら、ハッキングや不具合での停止は起こりません。

情報が届かないような高齢者や支援の必要な方々のリストは、あらかじめ地域包括支援センターや地域ボランティア、社会福祉協議会などと協力して作成し、訪問などで対応しＲＳＳ登録を進めていきます。